元カノに襲われて以来、八手への気持ちを自覚してしまった光屋は、自分の身を心配してくれる八手の行動が嬉しい反面寂しさを覚える。ある時、八手に新しい執筆の仕事が入ったことを知るが、それには自分の手伝いは必要ないようで――。 『エロがないなら、俺の協力はもう……』 もどかしく伝えられない想い――。 童貞エロ漫画家とパリピイケメンのネタ出しエロレッスン!!
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